香積寺

香積寺は西安の南17キロにあり、中国仏教浄土宗が正式に創立後の第一道場として、浄土宗の祖庭と称えられている。681年に善導大師が円寂されたときに、弟子の懐揮法師が大師の舎利を保存するために、崇霊塔を建てて寺院を造った。

「維摩経」の中にある「天竺に衆香の国あり、仏の名は香積なり」という言葉から、香積寺と名づけられた。塔は煉瓦造りの密槍式で平面が正方形である。最初は13層であったが、上の2層が崩れ、現在は11層で高さ33m。


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